August 13, 2016

少し前、読売新聞に遠藤周作氏の記事が載っていた。若いころ好きでずいぶん読んでいたので懐かしく思い、また読みたくなって「沈黙」を読んだ。

ストーリーは江戸時代初期のキリシタン弾圧下、ポルトガルから布教すべく熱い想いを持って日本に潜入した司祭の物語。史実に基づいた歴史小説である。

潜伏、逃亡、拷問、そして感動の結末。スーパーヒーローは助けには来ない。胸が締め付けらる。

気になって調べてみると、なんと今年秋もしくは来年、沈黙を原作としたハリウッド映画が公開されるのだそうだ。

監督はタクシードライバーなどで有名なマーティン・スコセッシ氏

物語のキーマンとも言えるキチジロー役は窪塚洋介

なんだか観る前から鳥肌が立つ。

キチジローはユダと対比されながら描かれるが、遠藤周作はこのキチジローに自分を重ねたとも言われる。

沈黙を初めて読んだのは高校のころだ、改めて今読んでみると、感じ方も違っている。

司祭ロドリゴは、大きな大...

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