検索
  • 小林秀樹

整理収納フェスティバル2019レポート その1

10月25日 今年12回目を迎える整理収納フェスティバル2019が開催され(東京両国・国際ファッションセンター)今回初めてアンカーズの代表として小林がトークセッション【企業が見据える整理収納ビジネスの明日】へ登壇するという、名誉な機会を頂きました。

 トークセッションの前、午前中には6月のコンペティションでグランプリを頂いたプレゼンの再演ということで、前日よりかなりの緊張状態でした。

 25日は関東は広く強風と大雨で、会場に着いた時にはスーツから靴からバッグまでびっしょびしょ。中々のテンションの下がり具合を何とか立て直し、本番のステージに立ちました。

 プレゼンが始まると、”バチっと”音を立ててスイッチが入り、私としては、これまでで最高のプレゼンテーションができたと満足しております。

 このプレゼンのテーマとしては、連携における成功要因にフォーカスしているのですが、裏テーマというか、実は私が一番伝えたかったのは、お客様の整理収納におけるボトルネックをいかに見つけ出して、取り除いてあげるのかという点だったのです。

 このボトルネックの多くは、その方の(ネガティブな)心理的状態と強く結びついています。それを突き止めないかぎり、整理はいつまでたっても前進して行くことはありません。整理が永遠と終らない現場を担当したアドバイザーの方のお話を伺うと、そこにはクライアントの心の棘が見え隠れしています。

 この棘つまりボトルネックを取り除くことは、実はとってもおせっかいな事かもしれませんし、クライアントとの関係を悪化させていまうという場合もあり、そうとうの覚悟がいると思っています。その点について、コンペ本場ではお伝え出来なかったのですが、今回は上手く伝える事ができたように感じます。

 トークセッションでは、デモレーターに元NHKアナウンサーの松本和也さんを迎え、整理収納アドバイザーであり会社の代表でもある、つっぱり棒のトップメーカーの平安伸銅工業㈱代表 竹内香予子さん、オフィスコンサルや事務機器販売の㈱平善代表 平松善久さんと共に登壇。

 事前打ち合わせ時間たったの10分!「私適当なんで適当について来て」と松本さん、紅白の司会も務めた方とは思えないフランクな態度に、不安も吹っ飛び場も和みました。

 ただ、松本さんの情報収集能力の高さと知識の幅・深さは凄まじく、魂の核を抉って行くようなヒアリングにはトリハダが立ちました。

 セッション本番では、三者三様の立場から見えるこれからのビジネスを存分に語り合う事ができ、満足の面々。

 松本さんが自身について仰っていましたが、かなりのあがり症で人前で話すのも苦手だということなのだそうですが、その苦手をいかに味方につけるのかが、その人の独自性となるのだろう、そんな事を松本さんから感じました。

 「どんなに沢山の人を目の前にしても、その”ひとりの方”と”私”がお話しているという、スタンスで語り掛ける事、これが大切なんです」と松本さん。この言葉は、私に人前での話し方を教え続けてくれた、亡きA師匠の言葉でもありました。

 ステージ上でも、亡きA師匠のまなざしを感じた瞬間でもあります。 その2へ つづく



0回の閲覧
各種お問い合わせフォーム

お気軽におたずねください

アンカーズへのお問い合わせ

株式会社 環境管理センター

〒997-0011

山形県鶴岡市宝田三丁目16-20

TEL:0235-25-0801

FAX:0235-25-0862

定休日:日曜・祝日 土曜不定休(営業日カレンダー参照)

受付:午前8時30分~12時 午後1時~4時30分

不要品のお持込も承ります。

←環境管理センターのHPへ

営業日カレンダー
※無記載日は営業しております。