「なぜゴミ屋敷は生まれるのか」その5(最終回)

July 24, 2014

高齢者のゴミ屋敷問題は、今後ますます増えると考えられます。ゴミを細かく分別し、決められた曜日の決められた時間に指定場所に出し続ける事は高齢者にはハードルが高いのです。そこで必要なのは、地域のサポート環境と言えるでしょう。一人暮らしの老人がゴミ出しに苦労していれば近所の人がサポートする。そんな住民どうしが支え合う仕組みです。この仕組みには、地域のリーダー的な存在が必要ですし、自治会がこの役目を担っている場合が多いでしょう。これも一つの対処法だと思います。...現場で目の当たりにするのは、ゴミ屋敷寸前の家で高齢者が体調を崩し、子供が親のその状態に初めて気がつくというケースです。親は子に心配を掛けたく無いという気持ちから、なかなか声をあげません。大切な事は普段からのコミュニケーションです。電話だけに終わらせずに会いに行ってみること。そして、気軽に会いに行ける関係を作って行くことなのではないかと思うのです。この普段のコミュニケーションによって、高齢者の孤独感もきっと緩和されて行くことでしょう。

 

 

山形県鶴岡市・酒田市・三川町 お片付けのプロ集団 アンカーズ

 

 

 

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