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最期の医療

April 9, 2016

物の片付け、遺品整理などを通じてまた、終活カウンセラーの活動も同様ですが、人生の最期について考えさせられる日々です。

 

朝日新聞に掲載の特集「最期の医療」興味深い内容でしたので取り上げてみます。

 

全4回の特集ですが今回は人生の最終段階で心配な事について。

 

図のように、人生の最終段階で心配な事第1位は「家族に負担をかけること」これは、片づけの現場でもご依頼者からよく聞く言葉です。「家族に迷惑をかけたくない」その想いは多くの方が感じてらっしゃいます。また一方で第7位では「自宅で最期を過ごすことができるかどうか」ということも心配されています。自宅で最期を過ごすことは理想だが、これは場合によっては家族に負担をかけるということにも繋がる項目です。更には「みとってくれる人がいるか」ということが第5位に入っています。別の質問で70%以上の方がみとってくれる人がいると回答していますが、高齢おひとり死ということも叫ばれています。核家族化・少子化など、みとりは自宅に限らず病院や施設で亡くなる場合においても課題となっています。

第2位は「医療や介護などに必要なお金」。終末期には高額な医療費がかかるというイメージは強くあります。終末期の医療において医療費が急激に高くなることはないと専門家も指摘していますが、社会情勢の不安なども影響しているのでしょう、また長期化した場合など不安要素は大きいようです。お金の問題においても、家族に負担をかけるということにも繋がる要素です。第4位は「必要な医療サービスが受けられるか」という問題。自分が意図するサービスを受けられるか、どのような状態に自分がなるのか、自分が判断できる状態にあるのか、全く分かりませんから当然の不安要因です。

 

長野県佐久市にはぴんころ地蔵尊というお地蔵様があり、多くの方がピンコロを祈願しにお参りをするそうです。「ピンコロ(ピンピンコロリ)」とは、最期まで自宅でピンピン元気に過ごし、寝込まず・苦しまずコロリと迷惑をかけず最期を迎えるという趣旨の言葉です。

 

自分の最期にあたって、誰かに迷惑をかけてしまう事を心配しているということ。この気持の根源はなんなのでしょうか。自分に対する愛なのか他者に対する愛なのか、そもそも愛とは別のものなのか、まだ私にはわかりません。

生まれて来る時も、多くの人に迷惑をかけて成長していきます。迷惑と言っていいのか、多くの人の支援を必要とします。

最期を迎える時も、やはり多くの人の支援を必要とします。それが迷惑かどうかはわからないことです。

 

人生は実はもっとわがままで良いのではないかと最近思います。自分の人生の舵さえしっかり握っていれば、それは単なるわがままではないと強く感じます。

 

最期の日までその舵を握りつづけ、今日を今を精一杯生きるというのが私たちが一番しなければならないことだと私は信じています。

 

山形県 庄内 お片付けのプロ集団 アンカーズ

 

 

 

 

 

 

 

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