12/100 下駄箱を整理した日
今日は、久しぶりに下駄箱の整理をしました。
というのも、最近また革靴のことが気になり始めて、ふと考えてみたら、ちゃんとメンテナンスするのは多分2年ぶりくらい。
いや〜、ずいぶんサボっていました(笑)
下駄箱から革靴を一足ずつ出してみる。
仕事で履いている靴、少しカジュアルな靴、最近あまり出番のなかった靴。
改めて並べてみると、
「ああ、こんなのも持っていたな」
なんて靴もあります。
そして靴だけではなく、靴磨きのグッズも見直してみました。
ブラシやクリーム、ポリッシュなど、いつの間にか増えていたものを整理して、
「これは何のために使うんだっけ?」
と確認しながら、これから使うものを選び直す。
足りないものは新しく揃えることにしました。
こういう時間って、なんだか楽しいんですよね。
革靴というのは面白いもので、新品が一番格好いいとは限りません。
履いて、シワが入って、磨いて、また履く。
そうやって少しずつ自分の靴になっていく。
傷だって、見方によってはその靴の歴史です。
そう考えると、革靴は「買って終わり」ではなく、買ってからが始まりなのかもしれません。
それなのに2年間も放ったらかし(笑)
ちょっと反省です。
でも今回、下駄箱を整理して、靴磨きの道具も見直してみたら、不思議と新しい靴が欲しいという気持ちより、
「今持っている靴を、ちゃんと履こう」
という気持ちになりました。
これって、靴に限った話ではないのかもしれません。
新しいものを買う楽しさもあるけれど、今あるものにもう一度手をかけて、その良さを取り戻していく楽しさもある。
手入れをするというのは、物をきれいにするだけではなく、自分と物との関係を整えることなのかもしれません。
ということで、しばらくサボっていた革靴のメンテナンスを再開します。
ブラシをかけて、クリームを入れて、また履く。
さて、どの靴から始めようかな。
そんなことを考えている時間も、革靴の楽しみのひとつです。

