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  1. 毎日ブログ
 

毎日ブログ

2023/12/20
量と質  
 量と質、どちらが大切か。どっちも大切とは思いますが、ある美術学校で行われた研究事例によれば、量の方が成果が出やすいという結果が出たのだそうです。研究では、陶芸の授業で生徒を二つに分け、一方には作品の量によって、他方には作品の質によって採点すると告げました。すると優秀な作品は全て量の採点グループから出たというのです。
 量のグループではたくさんの作品を作る過程で何度も失敗しながら学び、良い作品が生まれて行きました。一方質のグループでは議論する時間が長く実際に制作する時間というのが少なくなっていたのだそうです。
 議論することも大切な時間ですが、やはり大事なのは行動なのでしょう。これは陶芸作品というお話ではありますが、これを人間の一生と置き換えて考えてみるとどうでしょう。議論の時間が長過ぎて気がついた時には時間が足りない。これではせっかくの人生がもったいない。
 スイスの心理学者ユングは、「正い生き方とは何か」という問いに対し、「あなただけの次の一歩踏み出そう」と訓えました。あなただけの次の一歩とは何か。それは、正解など分からなくとも、自分の時間と能力を最大限使って力強く一歩を踏み出すこと。そう、行動する事なのだと感じます。
 陶芸の研究事例とユングの訓え、人生という限りある時間の中で、何を大切にして行きていくべきかを示してくれています。

2023/12/18
大荒れの観音様のお年夜  
 毎年12月17日は七日町観音堂の例祭、だるま祭り。本日(18日)はそのお片付けで観音堂にお邪魔してました。このだるま祭りはその昔、遊女達が運命を変えるべく観音様に願をかけたことが始まりとされています。
 昨日はだるま祭りの名の通り、正月の縁起物であるダルマや招き猫、熊手などを売る出店が並んで多くの参拝客で賑わいました。不思議なのは、毎年この日は大荒れの天気なんですね。その事について地域の御隠居に伺ってみると「毎年大荒れの空模様なのは、遊女の涙や想いが吹き荒れているんだよ。」そう教えてくれました。このお祭り、コロナの時期も乗り越え、その歴史は江戸時代から続くということです。どんなに時代が変わっても幸せに暮らしたいという願いは一緒ですね。
 昨日は本当に大荒れの庄内地方で、今日は朝から停電で夜間対応した話や、ゴミステーションが風で飛ばされて場所が変わったなどの連絡を多くいただきました。平地でも白くなり、いよいよ冬本番を迎えますね。
 今シーズンは持病の重度の霜焼けに悩まされることもなく、幸せに暮らしている筆者です。暖冬なのか、はたまた観音様のご利益か、ありがたいことです。
 
 

2023/12/16
友人ってありがたい。  
 一生の内でどれほどの親友・友人と呼べる人と出会うのだろう。そしてそれほど多くはない友人・親友を忙しいとか言って本当に大切にしてきたのかな?そんな事を考えます。本当に大切なモノを大切にできていないのはなぜか。
 それは一つには時間や余裕がなかったりということが挙げられるでしょう。それでは時間や余裕とはどうやって作るのか、様々方法はあると思うし、人によってもその感覚は違う。ではどうやって?。それは多くの人にとってモノのお片付けであったり、整理収納を通じて作るものではないかと思っています。
 例えると、メールの受信ボックス。物凄い数の迷惑メールが毎日押し寄せていて、本当に大切なメールが行方不明になっているとしたら、これをフォルダで分けたり、迷惑メールに分類して大切なメールを取り出しやすくしてあげますよね。これが整理収納であったり片付けにおける具体的な手段(Doing=やり方)です。そうして職場だったり、家庭だったり、時間の使い方だったり様々な場面で環境を整えてあげることが、人生を好転させてゆくきっかけになる。そしてbeing=あり方を形作って行くのだと思います。
 私にとって親友・友人はかけがえのない存在です。お互いの成長や幸せを願っていつまでも大切にしたい。そういう環境をこれからもつくって行きます。 

2023/12/14
クマの一刀彫りって好きですか?  
 北海道のお土産と言えばクマの一刀彫り。一世を風靡した時代の寵児ですが最近あまり見かけなくなりました。しかし遺品整理・空き家整理などの現場では、未だ全盛期を思わせるほどたくさんお目にかかります。大小様々なタイプが何頭も出てくるお宅や、物置に幽閉されたまま一度も箱から出される事なく、処分の日を迎えるモノもあります。
 実はこのクマの一刀彫り、買い取れるタイプが存在します。まあメルカリなどでも買いたい人がいれば売れますし、私の知っている情報という事でお知らせいたします(こちらの情報は現時点のもので市場の状況で変化します。)。
 ズバリ買取の条件として、「鮭を咥えていないクマちゃんは買取チャンスあり」です。それでも高額というわけではありませんが、その理由が気になりませんか?なんで鮭を咥えているとダメなの?という素朴な疑問です。
 それは、市場で求められるクマちゃんは「職人の手作りである必要があるから」です。それで鮭を咥えたクマちゃんというのは当時大量生産されたモノである可能性が高く買取市場では敬遠されているのだそうです。
 もちろん鮭を咥えた職人の力作も多く存在するとは思います。そういったクマちゃんには制作者の名前なりが彫られていますね。ちなみに写真のクマちゃんにはサインはありませんでしたし、鮭を咥えてますので買取は難しいのですが、なんだか哀愁を帯びていて処分しがたくなってしまっております。
 モノにはそれぞれに所有する価値があります。クマの一刀彫りにはどんな価値があったのだろう、そんな事を真面目に考える必要はないのですが、考えてみるときっと北海道のお土産だよってプレゼントした時の相手の笑顔を見たかったからなんだろうと思います。
 このクマちゃんは相手を笑顔にできたのかな?そんな事を思いながら空き家の整理をしていました。師走です。
 
 

2023/12/12
空き家整理・遺品整理のお見積もりは注意が必要  
 私たちは日々空き家の整理や遺品整理などのお仕事をしております。そしてそれ以上に見積もりというのも多くご依頼いただいてます。そんな中、こちら山形ではまだ聞いたことがないのですが、見積もり時の盗難という事が都市部ではあるということを同業者の先輩から教えて頂きました。
 空き家整理・遺品整理では家財がそのままの状態であることがほとんどです。しかも見積もりは鍵だけ渡されて、立ち合いは無しという場合も多く、もしくは立ち合いがあったとしても、お客様が家財の細かな把握をしていないことが多いため見積もり時に高額なアイテムを盗まれるということがあるのだそうです。
 数百万円はするであろうブランドスピーカーが何本もあったり、ブランドバッグや腕時計、古伊万里焼の壺とかそんな無防備に置いてあって大丈夫ですか?とこちらが心配してしまうような、百貨店でもあまりお目にかかれない様な高額商品を見かける度にそう感じてしまいます。
 やはり価値ある物が正当な取り扱いを受けて、もしも売却されるのであれば適正な価格で買い取って頂きたい。一流のアイテムがジャンク品の様な扱いをされているのを見るにつけそんな事を考えます。理想的には一つひとつのアイテムと向き合える環境をつくるのが第一歩。「とりあえず家財整理の見積もりを取ろう」の前に取り組んで頂くと、盗難などのリスクも低くなりますので、進めて頂きたいです。
 
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