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  1. 毎日ブログ
 

毎日ブログ

2020/09/15
へその緒と母の棺  
 モノの整理で最も難しいとされているのは、思い出のモノや趣味のモノだと言われています。中でもへその緒は、どの様に扱えば良いかと悩まれるモノかもしれません。その最期のお役目について、先日生前整理アドバイザー2級認定指導員の佐藤先生から教えてもらった素敵なお話をご紹介させて頂きます。
 飾る?いや大切に保管?、佐藤先生が仰るには、【母の棺に納める】という方法があるとの事。これは初めて伺う話でしたが、非常に感銘を受けました。母と私を繋いでいたへその緒、粗末にもしたくないし、目的も無くただ保管するのも何か違う。母が旅立つとき、棺にこれを収めるというのは、とても自然な心温まる行為に思えました。風習などでとらえ方も様々とは思われますが、先生が仰るに、あの世で裁きを受ける時に、へその緒を見せると天国に行けるというようなお話もあるとか。
 私の母はありがたいことに元気でおりますので、将来旅立つ時にまで大切に保管し、その時が来たら、感謝を込めて棺に納めてあげたいと考えております。同時に母よりも健康で長生きでなければこれは実現できない事でもあります。そんな約束も、このへその緒を棺に納めるという行為には含まれているのかもしれません。

2020/09/14
【親世代の26%「散骨」を希望】  
 【親世代の26%「散骨」を希望】山形新聞2020年8月30日の山形新聞の記事です。「多様化する葬儀」というタイトルで、従来の枠にはまらない、葬儀や通夜を行わない「一日葬」が都内で人気となっていることが挙げられています。また、名古屋市にある、エイチームライフスタイルという終活情報を提供する企業のデータによれば、20歳以上の子供が居る40代以上の親世代に【自身の遺骨をどの様にして欲しいか】と質問した所、26.4%が【散骨】を希望したとの事。地域差もあると思われますが、これまで多数派と思われる【先祖代々のお墓】という選択肢から、大きく変化していることが伺えます。次いで、28.4%が【わからない】22.9%が【納骨堂】となっております。
 やはり、核家族化・少子化で【墓守不在】の実態や、これに対する子供達への負担を気にかけてという解釈ができると思います。
 私は、一人息子なので、「お前は跡取りなんだよ」と育てられ、家業も墓守も継承しましたが、結果的にはそのことで、人生が良い方向に導かれたのだなぁと感じています。きっと選んだ答えがベストなのだと思いますが、自分はどうしたいのか、どうしてもらいたいのか、話し合って行くという行為に価値があるのではないでしょうか。
 もう直ぐお彼岸、そんなお話も自然にできるタイミングでもあります。
 
 

2020/09/13
男の趣味に靴磨きはいかが?  
 おしゃれは足元から。整理の手始めはクローゼットや下駄箱がおススメ!大人の男のワードローブも整理を通じてのアップデートが欠かせません。そして持ち物を吟味したその後は…そうです「磨く」です。
 靴磨きは、男の趣味としても愉しめるものではないでしょうか。好きな人は一日中磨いていますね。これもYoutubeなんかで動画がたくさんUPされておりますので、参考にしてみて下さい。
 私、代表の小林も靴磨きが好きで、日曜日は靴磨きデーとなっております。靴磨きで注意してもらいたいのは、靴クリームのチョイスです。乳化性クリームと油性クリームの二種類があるのですが、①まず汚れ落としクリーナーで現在ついている古いクリームを取り除く②乳化性クリームで革に栄養を補充。この段階でもかなりキレイになります。(これだけで仕上げるプロの方もおります。)そしてつま先、踵を油性クリームでピッカピカに仕上げて行く。この順番が重要です。油性クリームだけで磨くと、革に栄養が行かなくなるので、靴を傷めてしまう可能性が高いのです。必ず表示があるので確認してみて下さい。
 【この手順が正に整理の手順】という事は置いておいて、今回ご紹介するのは、仕上げに最適のKIWIパレードグロスです。ひと缶600円ぐらいでしょうか、自分の靴の色に合わせてカラーを選んでください。指で塗り込んで、ちょっと水を付ける、ウエスでふき取るを高速で繰り返すと摩擦熱で油の幕ができ、キラーンと鏡面仕上げになって行きます。
 靴磨きをする男性の後ろ姿、中々セクシーですよー。トライする価値ありです。 

2020/09/12
人生を愉しむ  
 【飛ばねぇ豚はただの豚だぜ】映画”紅の豚”の有名すぎるセリフです。主人公のポルコ・ロッソが駆った飛行艇ような深紅のボディー。1966年製 ホンダ S800(写真)です。家財整理のお見積りで伺ったお客様の相棒でした。54年前のビンテージカー、なんという存在感でしょう!それもピッカピカ。本田宗一郎が削り出した部品がそのまま搭載されているんじゃないかと思われるような、職人さんが一つひとつ造り上げた生き物のようなマシン。うっとりです。
 そしてそして所有者は、この逸品に相応しい、人生を存分に愉しみまくっている先輩。ご依頼されたのは土蔵内部の整理。土蔵最高です。あの空気感と湿気を含んだ土壁の香り。そしてぶっとい欅の柱と梁。この素敵すぎる空間をリノベーションしてゲストハウスにするご予定で、そのための整理です。
 こんな前向きな整理はめったにありません。聞けば現在は世界を旅したり、相棒のS800で仲間と旅しているが、それが難しくなったら今度は旅人をここに招きたいとの事。
 「人生を愉しむって、こういう事なんだな〜」そう、「言い訳言って諦めるか、飛ぶか!」なんだと。
 私たちが届けたいリバイブ整理【人生を蘇らせる整理】これを地で行っている先輩の後ろ姿が、ポルコ・ロッソに重なった初秋の午後でした。

2020/09/11
男心をくすぐる図書紹介yur.3著【28文字の片づけ】  
 片付け本、たっくさん出版されていますが、このyur.3著【28文字の片づけ】は特におススメです。何といっても①字が少ない、②素敵な写真が多い、③気持ちが上がるといった点が僕にはうれしい。【読まなきゃ—】というプレッシャーからも見事に開放してくれる写真集の様な本。yur.3さんは30代女性と言う事ですが、男心も鷲掴みにする珠玉のお片付けワードが満載です。特に【下着は自己評価】という視点は、感慨深いものがあります。見えない部分だからこそ、なりたい自分へ向かって背伸びができるアイテム。と言う事で、男性では何がこれに相当するアイテムなのだろう、などと考えながら読んでいました(鍛えて筋肉を付けるとかかな〜アイテムじゃないけど…)。
 所有するモノを通じてセルフイメージを上げて行くことが、お片付けの醍醐味でもあるのですね。
(何を捨てるかではなく、何を所有するかなんだと改めて気付かされます。)
整理・お片付けを始めよう!あるいは、ちょっと疲れて来たな〜そんな時、手に取ってもらいたい本でもあります。著者がお隣新潟県在住っていう所も、なんか嬉しい一冊でした。
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