信頼できる廃棄物処理許認可と実績
お片付け・ゴミ処理・買取 一括受付
鶴岡市・酒田市で家財整理・遺品整理・特殊清掃をお届けするお片付けのプロ集団 アンカーズ

電話受付:8:00〜17:00 定休日: 日・祝

  1. 毎日ブログ
 

毎日ブログ

2025/02/24
467/1000 今シーズン一番の寒さを感じた奄美   
 本日、諸所の事情がありまして鹿児島は奄美大島におります。庄内空港より羽田そして鹿児島、奄美と3回飛行機を乗り継いでやってきたのですが、雪の庄内を出てさぞや暖かいであろうと軽装でやってきたのですが、それが「寒い」。島の人に伺うと滅多にないぐらい今日は寒いとおっしゃいます。気温は10℃ぐらいなのですが北風が寒くてあまりの寒さに黒糖焼酎をストレートで頂いてしまった程です。それで日本酒が恋しくなったのですが、奄美には日本酒は基本的に無く焼酎なんだそうで、居酒屋さんのメニューにも日本酒が全くないというのがかなりの驚きでした。
 庄内の人は全国平均の5倍は日本酒を飲んでいるという事でしたので、我々庄内人の方がマイノリティーなのかもしれませんが、所変われば品変わるという事でその焼酎色々と頂いておりました。
 それで本日は一日鉛色の空だったのですが、海は珊瑚がある影響でコバルトブルーの美しさを見せてくれ、やはり南国のムードたっぷり食事もお醤油が甘くて砂糖醤油のようでしたが料理全般口に合いました。
 という事で明日は1日奄美におり、その後鹿児島に戻る予定でございます。まさか今シーズンイチの寒さを奄美で感じるとは思いませんでした。

2025/02/22
465/1000 お店と思い出   
 本日は引越しのお手伝いという事で、中々時間がかかって今やっと終わったところです。ニトリ→コメリ→ムサシ→ダイソー→ケーズデンキ→薬王堂と買い物行脚、この寒波の中頑張りました〜。しかしこんな田舎でもこれだけのお店があってくれてありがたいな〜つくづくそんな事を思うのですが、地元企業・商店での買い物というのはやはりとっても少なくなっていて、大変心苦しく思うのです。
 先日、子供の頃から駄菓子なんかを買っていたYショップの前を久しぶり通ると、閉店していることに気がつきました。消費税なんて影も形もない時代に、このお店に100円玉握りしめて毎日のように通った子供の頃の記憶から、親になり、子供たちと夏の暑い最中散歩がてらアイスをこの店に買いに行き、子供達の初めての買い物体験をして店の前の石垣に腰かけてアイスを食べたりした思い出などたっくさんあるのですが、そのお店が無くなるというのは寂しいものです。
 閉店の知らせを聞いてシャッターが降りるのをずっと見ていたというようなエピソードをよく耳にしますし、お店で買い物したり飲食した思い出は、家族や友人と共有した大切なもので、お店の閉店と共にその思い出も消えて行くようでやはり寂しいですよね。
 あのお店で買ったモノ、食べたこと、そこには価格以上の価値があったのかもしれません。そんな思い出と共に今を大事に生きるしかないと、そんな事を思うのでした。
 
 
 

2025/02/20
463/1000 お役によって人は輝く   
 毎日ありがたい事に色々な人に会ってお話しすることができます。これって本当に幸せな事だな〜と思うのですが、今日何人の人と話したかな〜と試しに数えてみました。すると本日一言でも会話した人は43人でした。
 これって自分では多いのではないかと思うのですが、そうやって話す人がいる事に改めて幸せを感じてしまいました。それで更に感じたのは、役は人を輝かせるという事です。世の中には面倒な事ってそれなりにあって、その一つに様々な会での「お役」というのがあると思います。それってかなりストレスであるし、準備に時間を取られたり様々なことを想定して調べたりとマイナス面が大きいようにも思います。実際これがマイナスに働いているように感じる人もおりますが、多くの場合このお役というのは私はその人を輝かせるな〜って感じるのです。
 本日も出会った人の中で、そのお役があるからこそものすごく輝いて見える人が何人もおりました。この「お役」というのは大層なものでなくても、母親とか父親とか兄とか登校班の班長とか、犬の飼い主とかそういった様々なお役全てに言えると思いますし、だからこそ役とは「するもの」ではなく「させてもらうもの」なんだな〜って思うのです。
 さて帰宅の時間、家に帰って父親のお役をさせて頂きますか〜。

2025/02/18
461/1000 「偉そうな人」と「偉い人」   
 「偉そうな人」と「偉い人」の違いというのがあるのですが、毎日様々な人に会うにつけ、偉い人っているものだなと感動を覚えます。偉そうな人というのは、能力なんかが足りていないと自覚しながらも、その自信の無さの裏返から威勢良くしているという可愛らしい存在でしょう。一方偉い人っていうのは、なんといっても余裕があるからキャンキャンせず、人の話をよく聴き、相手を見つめ、そこに問いかけてくる。そんな気がします。
 そういった意味でも私は偉そうな人になることが今でもあるな〜と恥ずかしいのですが、自分がそうなっているかっていうのは意外と分からないもの。
 「偉そうな人」と「偉い人」、人を責めたくなる時ってどうやら偉そうな人に傾いてしまい、マウントを取りに行ったり、相手の嫌なところにばかりに目が行ってしまう。偉い人になれる瞬間とは、相手の良いところに目が行っていて、お互いに気持ちがよく互いが「偉い人」になっている。
 そう考えると、最近出会う人が「偉い人」だと感じれるのであれば、自分自身が偉い人マインドである事が多くなったからなのかもしれません。
 てなことでやっぱり人は鏡なんだな〜とつくづく思い知らされます。

2025/02/16
459/1000 ニーチェとか知らんけど   
 伊坂幸太郎著:ペッパーズ・ゴーストという作品を読んでいました。ペッパーズ・ゴーストとは、劇場などで使用される演出法の一つで実際の舞台に、ガラスに特殊照明で映された映像を幽霊のように投影するモノなんだそうです。
 この作品では2つのストーリーや実と虚が交差するという点でタイトルを示しているのだと思いますが、ふざけた感じとシリアスなテーマが交差したりしていて、なんか浮遊感のある作品だな〜と思います。
 主人公は中学の国語教師なのですが、並行して主人公とも言えるロシアンブルとアメショウという2人組が登場し、主人公以上に魅力的なキャラクターとなっております。それで根幹に流れている大きなテーマがニーチェの永遠回帰という考え方のようなんです。
 私はニーチェを読んだことはありませんが、永遠回帰というのは死後の世界などはなくて、その一生は永遠と繰り返されるというような考え方のようです。ニーチェは著書ツァラトゥストラの中で「人生で魂が震えるほどの幸福があったなら、それだけで、そのために永遠の人生が必要だったんだと感じることができる」と述べました。
 そしてペッパーズ・ゴーストの中で主人公は「ニーチェの言う喜びや幸福は、棚からぼた餅みたいなものではなくて、もっと能動的なものですよね。自分で決め、行動し、やったぜ!と雄叫びを上げられるような、そういったものではないか、と私は感じました。」と語っています。
 人生の目的みたいなモノって私にはやっぱり分からないのですが、やったぜ!と雄叫びを上げるような喜びがある人生を掴みに行くのは、やはり素敵だなと感じます。
 そんな大きな問いを、コミカルなストーリーの中に散りばめた本作は、読む価値ありではないでしょうか。
<<  <  35  36  37  >  >>