信頼できる廃棄物処理許認可と実績
お片付け・ゴミ処理・買取 一括受付
鶴岡市・酒田市で家財整理・遺品整理・特殊清掃をお届けするお片付けのプロ集団 アンカーズ

電話受付:8:00〜17:00 定休日: 日・祝

  1. 毎日ブログ
 

毎日ブログ

2020/09/18
書籍紹介【無宗教なのにどうしてお葬式にお坊さんを呼ぶの?】  
 今回ご紹介するのは、大森嗣隆著【無宗教なのにどうしてお葬式にお坊さんを呼ぶの?】です。アンカーズのセミナールームにて開催の、生前整理アドバイザー2級講座の講師を務めてらっしゃいます佐藤先生より教えて頂いたご本ですが、本当に興味深い。【仏教に接するのは葬儀の時だけという方が大多数】という現代においてはこのタイトルのように、無宗教と言ってもいいぐらいに、日本人の信仰心は大きく変化しています。
 平均的な葬儀費用が100万〜150万円(お布施別)と言われる中、「葬儀ポータルサイト」が台頭し「お坊さん便」なるサービスも出現。葬儀にまつわるパラダイムシフトが起こっております。
 これを読んで感じるのは、【本当に大切な事に時間を割いているか】という点です。地域の事、親戚の事、ご先祖の事、お寺の事、しっかりと聴いて来たのか。知ろうとしてきたのか。そして伝えて来たのか。それを理解した上で自分や家族の葬儀についての決断をしたのか。するのかという点です。
 たくさんの情報やモノやイベントが押し寄せ、忙しいが口癖。誰もがいずれ死ぬという現実の前に、本当に大切な事に時間を割いて来たのか、向き合って来たのかが問われていると感じました。
 以上、毎月の墓参を欠かさない、古い人間の見解でした。
 

2020/09/17
17年目の朝礼  
 16年間、朝礼に力を入れて来ました。朝礼って何か?それは情報共有の場です。しかし、ただ言ったから伝わる訳ではありません。相手に受け入れる気持ちが無ければ、それはただ言葉を発しただけ。相手に伝わるように分かりやすく言葉を尽くしたか。相手が何を言おうとしているのか、傾聴する姿勢はあるか。気持ちを合わせるという行為が生まれなければ、情報共有はなされません。この気持ちを合わせる場作りが、朝礼だと私は考えています。もっと言えば、それはお客様に接する時に一番大切なことであり、その為の学びの場でもあるのです。
 しかしコロナ禍、少しずつ積み上げて来た私たちの朝礼は中止せざるを得ませんでした。3月から半年間です。このまま私たちの朝礼は無くなってしまうのかもしれない。そう考えていた時、この状況下でどうやったら私たちの朝礼ができるだろう。朝礼委員会の面々が意見をぶつけ合いながらwithコロナバージョンの朝礼進行要領を考えてくれました。
 9月1日、朝礼が再スタートしました。リモートワーク、ディスタンスの世の中で、目を合わせて挨拶ができる。風とか匂いとか暑いとか寒いとかを共有できる。素晴らしい事です。今日も爽やかな笑顔・元気な声・美しい姿勢・機敏な動作に磨きをかける朝礼が始まります。
 

2020/09/16
【遺品整理講座】を整理収納アドバイザーが行うと…  
 アンカーズでは【30分で分かる!遺品整理講座】を開催中。これが葬祭業社様などで好評を頂いております。お伝えする時間が短ければ短いほど、高いプレゼン能力が求められますので、初めはかなりハードルが高いかなと思いましたが、もう数年やっておりますので、現在では30分上等!と自信をもっておススメできる講座となっております(30分というのは受け取りてにとっても気軽で良いとの事でした)。内容としては、①遺品整理の現状②具体的な進め方③遺品整理を行う上での要 この3点についてギュギュっと濃縮してお伝えしております。(実はあのテンションで30分以上お話するのは難しい)
 アンカーズでも遺品整理を行っておりますが、ご自分で遺品整理を行う場合は数年の時間を有するのが普通ではないかと思います。どうしたら良いものか…と頭を抱えてしまわれる方も多くいらっしゃいます。
 その遺品整理の現場で生きてくるのが、整理収納アドバイザーの理論です。一つひとつのモノとどう向かい合い、どの様に分けるのか!ここにとてつもないノウハウが秘められているのです。これを学んでいるからこそ、ギュギュっと30分で伝えられるんですね。
 アンカーズの【30分で分かる!遺品整理講座】は出張講座も可能です。ご興味のある方はフォームよりお問い合わせください。24Hお問合せ・申込フォーム

2020/09/15
へその緒と母の棺  
 モノの整理で最も難しいとされているのは、思い出のモノや趣味のモノだと言われています。中でもへその緒は、どの様に扱えば良いかと悩まれるモノかもしれません。その最期のお役目について、先日生前整理アドバイザー2級認定指導員の佐藤先生から教えてもらった素敵なお話をご紹介させて頂きます。
 飾る?いや大切に保管?、佐藤先生が仰るには、【母の棺に納める】という方法があるとの事。これは初めて伺う話でしたが、非常に感銘を受けました。母と私を繋いでいたへその緒、粗末にもしたくないし、目的も無くただ保管するのも何か違う。母が旅立つとき、棺にこれを収めるというのは、とても自然な心温まる行為に思えました。風習などでとらえ方も様々とは思われますが、先生が仰るに、あの世で裁きを受ける時に、へその緒を見せると天国に行けるというようなお話もあるとか。
 私の母はありがたいことに元気でおりますので、将来旅立つ時にまで大切に保管し、その時が来たら、感謝を込めて棺に納めてあげたいと考えております。同時に母よりも健康で長生きでなければこれは実現できない事でもあります。そんな約束も、このへその緒を棺に納めるという行為には含まれているのかもしれません。

2020/09/14
【親世代の26%「散骨」を希望】  
 【親世代の26%「散骨」を希望】山形新聞2020年8月30日の山形新聞の記事です。「多様化する葬儀」というタイトルで、従来の枠にはまらない、葬儀や通夜を行わない「一日葬」が都内で人気となっていることが挙げられています。また、名古屋市にある、エイチームライフスタイルという終活情報を提供する企業のデータによれば、20歳以上の子供が居る40代以上の親世代に【自身の遺骨をどの様にして欲しいか】と質問した所、26.4%が【散骨】を希望したとの事。地域差もあると思われますが、これまで多数派と思われる【先祖代々のお墓】という選択肢から、大きく変化していることが伺えます。次いで、28.4%が【わからない】22.9%が【納骨堂】となっております。
 やはり、核家族化・少子化で【墓守不在】の実態や、これに対する子供達への負担を気にかけてという解釈ができると思います。
 私は、一人息子なので、「お前は跡取りなんだよ」と育てられ、家業も墓守も継承しましたが、結果的にはそのことで、人生が良い方向に導かれたのだなぁと感じています。きっと選んだ答えがベストなのだと思いますが、自分はどうしたいのか、どうしてもらいたいのか、話し合って行くという行為に価値があるのではないでしょうか。
 もう直ぐお彼岸、そんなお話も自然にできるタイミングでもあります。
 
 
<<  <  227  228  229  >  >>